このサイトを見てもまだシェリアのことを可愛いとか言ってられるかな?

本編その16 リチャードの邪気眼が加速する
https://www.nicovideo.jp/watch/sm13446580

00:35〜01:11
本当に嫌がっているのは?
シェリア「一緒にいたアスベルなら殿下を止められたんじゃないの?」
アスベル「シェリアはリチャードをかわいそうだとは思わないのか? あいつは肉親に殺されかけたんだぞ」
シェリア「わかっているつもりだけど…… それでも 戦うしか方法はなかったのかって」
アスベル「シェリアが傷ついた人たちを悲しんでいるのはわかってる。けど……そんな言い方は残酷だ……」
シェリア「ちょっと 待って…… アスベル……あなたも殿下が間違っていると感じているんじゃないの……?]

05:34〜06:12
気を使うな〜
アスベル「やはり王都への門は閉ざされているか」
シェリア「リチャード殿下も見当たらないわ……」
ソフィ「どうするの アスベル?」
パスカル「しょせんあたしたちは遊撃隊だしね〜 このあたりでじっくり待ちますか〜?」
アスベル「そんな風に言うなよ。 俺たちだってできる事はあるはずだ」
パスカル「むう。アスベルずっとイライラしてるよ〜 もっと楽しくやろうよ!」
アスベル焦ってるな。でも楽しく戦争ってのもどうなの。
アスベル「……ごめん」
シェリア「殿下がここにいないという事はきっと 王都へ行くほかの手段があるのよ 何か思い当たらない?」
アスベル「そうだな ちょっと考えてみるか」

07:13〜07:58
夢中で過ごした時間
アスベル「教官 大丈夫かな……」
パスカル「アスベルは教官が好きなんだね〜」
アスベル「好きというか 尊敬かな。 騎士になるために いろいろな事を教えてくれたんだ
パスカル「ねえ騎士学校ってどんなところなの? 楽しかった? 青春の思い出ってやつ?」
アスベル「どうだろう。そんな風に楽しむ余裕なんてなかったから」
パスカル「そなの?」
アスベル「教官方や仲間たち 皆 同じ思いを共有して毎日を生きてるって感じなんだ。 あっという間の七年間だったよ」
パスカル「それを楽しかったっていうんじゃないの? ねえ シェリア」
シェリア「知らないわよ そんなの」
パスカル「ありゃ 学校の話はなぜかご機嫌ナナメ?」

13:05〜13:48
アンマルチア族秘伝
壺(陶器)の前で
パスカル「あ〜 違う違う。そこそこ。 シェリア いい感じだよ〜」
シェリア「なんなの? こんな治療法は初めて聞いたわ」
パスカル「ツボ(指圧)だよ〜」
シェリア「ツボ? どういう意味なの?」
パスカル「はぁ! ふぅ〜 うまいうまい。意味は知らない。昔からそういうもんだもん」
シェリア「……え!? ひょっとしてこのタイミングで私にこんなことをさせたのって ダジャ……」
パスカル「ありゃ? また 二人で話してる」
リチャード「……父を殺したのは 最も信頼していた騎士団の親衛隊だ」
アスベル「親衛隊か……出来れば 出会いたくない人たちだ」

25:18〜26:09
偽王を倒せ!
リチャード「この先が王座だ。伯父は身内に毒を盛るような卑劣な男だが そのやり方に似合わず 剣の腕も確かだ。 みんな 準備はいいね」
パスカル「ほいほ〜い まっかせて〜」
ソフィ「うん……」
シェリア「私たちに風の導きを……」
リチャード「アスベルは?」
アスベル「もちろんだ。 行って こんな戦いを終わらせよう!」(ウォールブリッジでの変わりように驚きもしたが……大丈夫。
リチャードはリチャードだ)
リチャード「どうした?」
アスベル「なんでもないよ。 俺が必ずお前の助けになって見せるからな。 安心していてくれ リチャード!」
リチャード「ああ 頼むよ」

本編その17 リチャード(計画通り…)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm13446884

16:45〜18:20
アスベル「シェリア!」
シェリア「は はい!」
アスベル「ラントの領民がウィンドルから離脱し ストラタへの正式編入を希望しているというのは本当か?」
シェリア「……中には確かにそういった意見を主張する人もいたけど……」
アスベル「シェリア 落ち着いて聞いてくれ このままだと ラント領が戦場になる可能性がある リチャードはラントへ侵攻するつもりだ」
シェリア「そんな……!」
アスベル「俺はそうなる前にラントへ行き交渉の席に着くよう ヒューバートを説得するつもりだ」
シェリア「私も行くわ。そんな話を着たらじっとしていられないもの」
マリク「それならオレも同行させてもらえないか」
アスベル「マリク教官……」
マリク「お前が進言してくれなかったらオレや騎士団の面々は処刑されていただろう お前には大きな借りができた。 
今度はオレがお前の助けとなろう」
アスベルが敬礼っぽいポーズをする
アスベル「教官のお力をお借りできるのはとても心強いです どうか よろしく お願いいたします」
(防御力以外は)心強いです。アスベルがお辞儀をする。
ソフィ「よろしく……教官」
ソフィも敬礼っぽいポーズをする
マリク「やれやれ。この分だと教官で定着してしまいそうだな」
アスベル「俺にとって 教官はずっと教官ですから」
マリク「アスベル……」
アスベル「それでは教官。さっそくラント領へと向かいましょう」

29:36〜30:03
パスカル「門が閉じられてるね」
シェリア「頼めば開けてくれるわ。私はいつもそうしていたもの」
マリク「彼らはアスベルの正体を知っているのではないか?不用意に近づくのは避けるべきだ」
パスカル「アスベル 門を通らずに街の中に入る方法ってないの?」
アスベル「門を通らずに…… そうだ……水路を伝っていけばきっと……」

本編その18 TODB
https://www.nicovideo.jp/watch/sm13447214

03:14〜06:30
アスベルがラント領でヒューバートを説得しようとしたらリチャードの軍が攻めてきたので外に出た
リチャード「弟君を説得出来たかい? どうやら様子を見に来て正解だったみたいだね」
アスベル「リチャード どうしてこんな事を!?」
リチャード「すでに伝えてあっただろう? ラントを攻めると それにこれは君のための戦いでもある。故郷を取り戻して上げると約束したじゃないか」
アスベル「俺はこんな事は頼んでいない!」
リチャード「君が頼まなくてもラント侵攻は実行したよ 僕に逆らうものは容赦しない。思い知らせてやらないとね」
アスベル「リチャード……最近のお前は何かと言うとそればかりだ ……今のお前のやり方は間違ってる!!」
リチャード「どうやらラントを攻め落とす前に君と話をつける必要があるようだね」
リチャードの目がやばい
アスベル「シェリア みんなと一緒に街の人々を安全な場所に誘導してもらえないか 俺が話をしている間に早く!戦いが本格化してからでは遅い!
シェリア「……わかったわ。ソフィ 行きましょう」
ソフィ「……ここに残る」
シェリア「いいから早く!」
シェリアとパスカルがソフィを無理矢理連れていく。そしてマリクがアスベルの後ろに立つ。
ソフィ「アスベル……!アスベルーっ!」
リチャード「アスベル もう一度聞く。 僕の何が間違っているって? ……君は僕のことならなんでも理解してくれるんじゃなかったのかい?」
マリクもこっそり逃げ出した
アスベル「力に頼り 恐怖で縛るばかりのやり方では何も解決出来はしない そんなやり方では平和など到底手に入れられない!
……わかってくれ リチャード 昔のお前に戻ってくれ!」
リチャード「そうか……本気なんだね。 君も僕に逆らうのか。所詮は君も…… うおおおおおお!」
リチャードの表情が凄い。剣から風神剣をビームのように照射する。プレイヤー操作時はこんなに凄くなかったのに。
ヒューバート「ぐっ……!」
アスベル「ヒューバート! なんて凄まじい闘気だ……本当にあのリチャードか?」
リチャードがまた凄い風神剣を発射する。リチャード一人で革命出来そうだったため小説版では城からリチャード独走に修正された。」
リチャード「死ねええ!」
ソフィ「だめ!」

この後ソフィとリチャードがドラゴンボールのような戦闘を繰り広げその最中に記憶を取り戻す。この場面ではシェリアよりもマリクの行動が目に付く。
マリクが武器を構えたと思ったら「オレも街の人を誘導する」とすら言わずこっそりと逃げている。
しかし、リチャードの戦闘の後にパスカルと一緒にいたためただ逃げたわけではないようだ。
しかし、お偉いさんが最前線とは度し難いな。

15:17〜18:22
ソフィとリチャードがドラゴンボールばりの戦闘を繰り広げてソフィがリチャードを吹き飛ばしリチャード達が撤退した後
シェリア「アスベル! ソフィ! ヒューバート! 大丈夫!? 怪我はない!?」
アスベル「ソフィ 大丈夫か?しっかりしてくれ!」
ソフィ「……平気 ……わたし思い出したの 小さな頃の……みんなの事……思い出したの
ヒューバートは……おとなしいけどしっかりしてて いつもみんなを気にかけていた
シェリアは……体が弱いのに負けずに いつも元気だった
そしてアスベルは……優しくて 強くて わたしを……守ってくれた
また……会えたね」
アスベル「ああ……」
シェリア「ええ……」
ヒューバート「ああ……」
レイモンと兵士が駆け寄る
レイモン「少佐!ご無事ですか!」
ヒューバート「ぼくは大丈夫だ。それより外の状況は!」
レイモン「ウィンドル軍はリチャード王と共に 街の外に撤退しました!」
ヒューバート「すぐに城門の守りを固めろ。深追いはするな!」
レイモン「はっ!」
ヒューバートとレイモンと部下が城門に向かう
アスベル「結局俺は 守れなかった……」
ソフィ「そんな事 ない アスベルはわたしを守ってくれた 小さいころと……おなじ」
アスベルがソフィの頭を撫でる
「ちょっとだけだけど 思い出せてよかった よかった……はずなのに なぜだろう……なんだか……不安なの
このままいろいろな事を思い出していくのが 怖いの……」
アスベル「ソフィ……」
パスカルとマリクが駆け寄る

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