このサイトを見てもまだシェリアのことを可愛いとか言ってられるかな?

シェリアのファンにとって邪魔なキャラ

アムロ・レイ
TVアニメ『機動戦士ガンダム』及び『逆襲のシャア』の主人公。サイド7に住む機械いじりが趣味の少年。
一言で説明するならば、「シェリアファンを全否定した人」
元々民間人で成り行きでガンダムに乗り込んでザクを撃墜、その後は民間人でありつつもホワイトベースの乗組員として地球連邦軍の正規パイロットのように扱われるようになる。
アムロ自身が家族がほぼ不在で1人で暮らしていたせいか内向的で自己中心的と問題のある性格だったり、「生き残る」という以外に戦う意義を見出せぬまま戦い続けアムロの精神は疲弊していったりしたこともあって、ブライト・ノアとは度々衝突し、一時期では「アムロをガンダムから降ろす」と聞かれガンダムでホワイトベースから脱走してしまうこともあった。
初恋の人マチルダ・アジャン、初めて越えたいと感じた大人ランバ・ラル、心を通わせたNT少女ララァ・スンなどとの出会いと別れは彼を人間的に大きく成長させた。
(以上、pixiv百科事典とガンダムVSガンダム原作ネタwikiより一部抜粋、改変)
というようにシェリアのファンが言うシェリアのような批判されやすいキャラでありながら批判が殆ど存在しない。
つまり、アムロの存在そのものがシェリアのファンの理論が詭弁であることの証拠になっている。
もしもシェリアのファンの言うことが本当ならアムロが大多数の人から批判されるかシェリアが殆ど批判されないかのどちらかである。
アムロはシェリアのファンが言うシェリアに近いからこそシェリアとはかけ離れているのである。
というかシェリアのファンが語るシェリアは事実無根のでたらめなのである。

ラウ・ル・クルーゼ
『機動戦士ガンダムSEED』の登場人物。
ザフト軍の精鋭部隊・クルーゼ隊の隊長でパトリック・ザラが信頼を置く士官。
シャアよろしく変態めいた仮面をつけている。
ムウの父親「アル・ダ・フラガ」によって愚の骨頂を絵に描いたような下らない理由で生み出され、更に老いが早い失敗作だと気づいたアルによって追い出されたという、アルの家を焼いて人類を滅ぼすための活動を始めるのも無理はない過去がある人物。ラウは正しい!という意見ばかりでかわいそうって言われることはあまりないけどな!

その過去とは?

このようなこうなっても仕方がないという過去が存在する為、環境で悪人になったのではなく生まれついての悪であるシェリアの悪質さを一層引き立てている。

房野きらら
ゲゲゲの鬼太郎6期の登場人物
犬山まなの同級生の少女で、男性アイドルのユウスケの追っかけを行うごく普通の中学1年生。なのだが、お世辞にも美人とは言えない(二目と見られぬほど醜いといったものではない)容姿をしている為クラスメイトから虐められていたが、ずんべらの誘いを受け、自らの意思で霊形手術を受けて、美少女の貌を手に入れた途端に周囲の態度が劇的に変化して掌返しをした。

シェリアのファンにとって都合のいいキャラ
西園寺世界
SchoolDaysの登場人物。
榊野学園1年3組で伊藤誠のクラスメートである。原作の1話で誠が言っているように「黙っていればかわいい」タイプ。明るく友達も非常に多いのだが、内面は身勝手で自己中心的な部分が強く、ちょっとしたことで引き籠るばかりか、シェリアにも引けを取らないほどの回数の悪行を重ねている。
また、トラブルメーカーで、ついかっとなったり、無意識のうちの行動やヘマでトラブルを多々起こし、最低でも物を壊したり[、最悪の場合人が死ぬことがある。
ファンはシェリアの声優が彼女と同じで、更に彼女の性格が上記のあり様であることをいい事に「アンチはシェリアと西園寺世界のやっていることをごっちゃにしている」と嘘をつくことがある。無論、シェリアが圧倒的多数から嫌われている理由はシェリア自身の素行の悪さにあるので彼女とは全く関係ない。

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