シェリア・バーンズの悪行をもっとまとめるwiki

ドクトル・ホグバック
『ONEPIECE』に登場する医者である。スリラーバーク四怪人の一人で、元王下七武海海賊ゲッコー・モリアの傘下。
天才外科医と言われていた医者で超一流の腕前を持つが、「人間の中身などどうでもいい」というシェリアのファンと同じ考えを持っている。
好意を寄せていた女優・シンドリーが死亡した事で落ち込んでいた所にモリアと出会い、 シンドリーを復活させることを条件にモリアに仕える。
ゾンビを作るために影の入れ物となる死体「没人形（マリオ）」を作り出していた。ヤッフー！なヒゲオヤジではない

クリスティーン
ゲゲゲの鬼太郎6期の登場人物。フェイスバック（フェイスブック）やインステ（インスタ）のいいね！を数を稼ぐ女。
彼女の
「所詮人間なんて…見た目と肩書だろ！人間ってのはな、可愛い女か金持ってる奴か、自分に特になる奴の話しか聞かねぇんだよ！本当に大事なことは…何を発信したかじゃねえ、だれが発信したかだろ！」
という発言はある意味間違っているとは言えず、シェリアがどんなに悪いことをしても人間臭い、女の子らしいで済んでしまうのに通じる部分がある。