このサイトを見てもまだシェリアのことを可愛いとか言ってられるかな?

ラントのイベント後でソフィが称号「あの日の少女」を取得した辺りからユ・リベルテ (2回目)でヒューバートが仲間に加わった当たりまで

本編その19 親善大便
https://www.nicovideo.jp/watch/sm13470500

09:00〜11:40
ラントで多くの人が倒れたり救護活動をしたりしてる。死んでるならともかく運んでやれよ。シェリアも兵士も運んでやるという発想はないのか?
シェリアが治癒術をやって(?)バリーが救急箱を持ってきた治癒術の音や光は無い
バリー「シェリア 頼まれていた薬と包帯を持ってきた」
シェリア「ありがとう バリーさん」
バリー「アスベル様……」
アスベル「何か手伝う事はあるかな?」
バリー「……自分たちのことは自分たちでやれますから 肝心な時にいなくなっていたお方に頼るほど俺たちは愚かではありません 頼るならヒューバートを頼ります」
その7年って子供じゃん。学校行ってるようなものなのに。シェリアも辛かったとはいえ自分勝手。
シェリア「バリーさんは……誤解してるんです……」
アスベル「バリーは俺が七年間 王都へ行ったっきりだったことも含めてああ言ってるんだろう 俺が不在だったのは事実だしな。 立場をわきまえず自分のことだけを考え 行動していた 俺は……ラントにいない方がいいかもしれないな」
シェリア「またいなくなってしまうの…… ヒューバートだってもしかしたらいなくなるかもしれないって言うのに……」
アスベル「どういう事だ シェリア?」
シェリア「ストラタ軍の方に聞いた話なんだけど…… なんでもヒューバートのやり方が ストラタ本国によく思われていないらしいの…… それでヒューバートに本国の召還命令が届いたとか……」
この状況で召還してどうするんだろ。
アスベル「召還命令……? それで ヒューバートはどうするつもりなんだ?」
シェリア「それは わからないけど……」
アスベル(今ヒューバートがいなくなったらラントは一体どうなるんだ?)「ちょっとヒューバートの所へ行ってくる!」
コンビニ感覚だな
シェリア「アスベル……」(またみんな……離れ離れになってしまうの…… そんな……そんなの……」
口で言え。アスベルに冷たくしておきながらこういう風に心でしか言えないのにイライラさせられる。こういう所もえげつない。シェリアは単純だし拗ねてるだけだし我慢してないからな。
どいつもこいつも自分勝手だな。大人になったら何でもかんでも口に出せなくなる?いや、大人になって口に出せなくなるのはシェリアが普段言っている無礼なことだ。
11歳の子供が家出したのを放置した親父も悪いよ

19:30〜23:07
執務室前
シェリア(アスベル ヒューバートともめたりしていないかしら……)
シェリアが慌ててドアから遠ざかった後レイモンがドアを4回ノックする。ノックの位置高くね?
レイモン「失礼します」
レイモンが執務室内に入った後シェリアが盗み聞きをする
レイモン「……なんですって!?本国に命令撤回を要求する!? それは一体どういう事ですか 少佐!」
ヒューバート「ラント領主に親書を託しました 命令が撤回されればぼくはラントに残ります
それが無理でもぼくの遺志を継いでくれるものを代わりにここに残すようにします」
レイモン「……それはつまり私を貴方の代わりとは認めない そういう事ですか」
そこ?
ヒューバート「……そう取ってもらっても構いません」
レイモン「あなたのしている事はオズウェル家にとって不利益にしかならない」
ヒューバート「ぼくは……オズウェル家の人間である前にストラタの軍人です ストラタの国益のためになることを考えて行動したまでです それとも貴方は オズウェル家の繁栄のみが目的ですか? レイモン従兄(にい)さん」
レイモン「……今の貴方の言葉を聞いたら叔父上は悲しむでしょうね 拾ってやった犬に咬まれるようなものだ」
ヒューバート「なんとでも言ってください それでは ぼくも所用がありますので これで」
シェリアがドアから慌てて離れた後ヒューバートがドアから出る
シェリア「……アスベルはもうここにいないのかしら?」
シェリアがまたドアの前で盗み聞きをする
レイモン「……くそっ!あの青二才め!ようやくラントの利権を手に入れる機会が訪れたというのに…… 叔父上も叔父上だ。なぜあんな男を養子に…… 私の方がよほどオズウェル家の為に行動しているのに! ここは何としても親書が渡るのを食い止めねば」
でかい独り言だな。確かにヒューバートは服も髪色も青いけどさ。
シェリア(大変!アスベルに知らせないと……)
ストラタ兵「そこで何をやっている!」
レイモン「む 誰だ!?誰かいるのか!?」
シェリア「しまった……」
レイモンが部屋を出る
レイモン「貴様……聞いていたのか」
聞かれるお前が間抜けなんだよ
シェリア「あ……いえ……その……」
レイモンがシェリアを掴む
シェリア「痛い! 離して!!」
レイモン(……この女は領主の仲間か そうだ……こいつを使って…… フフフフフ……お前の思うようにはさせないぞ ヒューバート!)

レイモンが物凄く小物である。叔父上はレイモンが小物だからヒューバートを養子にしたんじゃね?

23:20〜26:28
アスベル「みんな ここにいたのか。 ちょうどいい 頼みがある 俺と一緒に これからストラタへ行ってもらえないか? 大統領と ヒューバート召還命令撤回の直談判をする 安全は保障できない。向こうが俺のことをどう扱うかまるで見当がつかないからだ。
その上で あえて頼む。俺に力を貸してほしい」
ソフィ「行く」
アスベル「ありがとう ソフィ」
マリク「オレも異存はない。いまだに俺の力になれたとは言いがたいしな」
パスカル「あたしも行くよ。ストラタは行った事ないから興味あるしね」
アスベル「ありがとう ふたりとも」
二人…?誰か一人を無視するのかよ。無視は困るな…
アスベル「シェリアは……いないのか」
パスカル「何だか思いつめた顔してどっか行っちゃったけど……」
レイモン「君たちが探しているのはシェリアという娘かな? 彼女の身柄は私が預からせてもらっている」
アスベル「……どういう事ですか」
レイモン「彼女は重要機密を盗み聞きしていたんでね ほんのお仕置きですよ 彼女の罪を許してもいいがそれには条件があります 彼女の身の安全と引き換えにストラタ行きをやめてもらいたい」
パスカル「ちよっと!人質を取ったて事!?」
ソフィ「シェリアいじめる人……許さない」
アスベルとマリクが武器を構える。レイモンを捕まえて拷問してシェリアの場所を聞き出すつもりかも。
レイモン「私と事を構えるのはよした方がいいですよ あの娘を無事に助け出したいのならね」
アスベル「くっ……」
レイモン「親書を渡してもらいましょう。早くしないとあの娘が魔物の餌になってしまいますよ」
ヒューバート「なるほど。あなたはそういう手で来ましたか」
レイモン「少佐……!」
ヒューバート「シェリアはどこです?言いなさい 言わない場合 この卑怯な脅迫の事実を本国に知らせなくてはならない それだけではありませんよ あなたは……上官であるぼくの書いた親書を奪い取ろうとした さあ どうしますか?」
レイモン「くそっ……ここまでかっ! くぅ!」
レイモンが切腹した
ヒューバート「レイモン!早まったまねを! レイモンの事はぼくがなんとかします 皆さんは早くシェリアを!」
アスベル「くそっ! シェリア…… どこへ連れて行かれたんだ!?」

27:56〜28:37
ソフィ「あ クロソフィの花…… 枯れてる」
マリク「押し花か?ずいぶん古い物だな」
ソフィ「おしばなって?」
マリク「花と紙を押して挟んで乾かし 思い出の花などを保存しておくんだ」
アスベル「思い出の花……まさか これは……」(ここに落ちているという事はシェリアがいるのはこの先か?)「みんな こっちだ!」

29:50〜35:47
小屋の中 イベント後に入ると人がいる。その人は見ていてわざと助けなかった。
シェリア「早くここから出てみんなに知らせないと! お願いっっ……!解けてっ!!」
紐がほどける。どれだけ緩く縛っていたんだよ
「やった!」
ドアへ向かう。この辺りが問題の乳揺れのシーン。おっぱいぷるんぷるん!
「……開かないわ 開けて!!開けてちょうだい!」
モンスターの声がする。シェリアがモンスターに怯える
小屋の外。ストラタ兵二人と猪二匹がシェリアに立ちふさがる。
アスベル「シェリアーっ!」
グラトニックトータス×2・サーブルボア×2と戦闘
戦闘後、シェリアがアスベル達に駆け寄る
パスカル「ふ〜 間一髪だったね」
ソフィ「シェリア 大丈夫?」
シェリア「うん……ありがとう みんな あ ありが……」
アスベル「どうして無茶な事をしたんだっ!」
シェリア「えっ どうしてって……それは成り行きで……」
アスベル「成り行きで!? 俺たちが間に合わなかったら死んでいたかもしれないんだぞ!」
頑張ればシェリアでも倒せたかもしれないがここで死ねばよかったのにと思った人は多いはず
シェリア「私だって……好きで捕まったんじゃないわ!人の気も知らないで怒鳴らなくてもいいじゃない!」
パスカル「まあまあ二人とも無事だったんだから良かったじゃないさ」
アスベル「良くない!」シェリア「良くないわ!」
アスベル「どれだけ心配したと思ってるんだ!」
シェリアそれはこっちの台詞よ! そもそもアスベルが心配で様子を見に行ったら そこに……」
アスベル「だいだい再開してからずっとよそよそしい態度で……」
シェリア「……アスベルが悪いんだから 全部アスベルが悪いんだから! いつだって勝手にいなくなって…… ……どうして七年間一度も帰ってくれなかったの! 待ってたのに……ずっと待ってたのに…… 会いに行きたかった……でも 迷惑なんじゃないかって そう思ったら……行けなくて……」
シェリアが泣いてる。
アスベル「ごめん…… 騎士になるまでは帰れない。そう思ってて……」
パスカル「いいねぇ 幼なじみ」
マリク「だな」
シェリア「からかわないで!アスベルみたいな鈍感な奴 どうでもいいんだから!」
アスベル「うっ ぷっ…… そうそう シェリアはこうでなくちゃ」
シェリア「こ こうって…… な な な……」
パスカル「い〜んじゃない シェリア」
マリク「肩の力を抜いてもいい頃だという事だな」
アスベル「……良かったよ。シェリアが全然変わってなくて それに……うまく言えないが……その……なんだ……無事で……よかったよ」
アスベルが照れてる。シェリアも照れて顔をそらす。
ソフィ「けんか 終わった?」
アスベル「けんか……ああ うん 終わった。なあシェリア」
シェリア「え? ……ええ。終わったわ」
ソフィ「じゃあ……ともだち?」
アスベル「ああ」
シェリア「……ええ」
ソフィ「じゃあ 友情の誓い……」
アスベルとシェリアが手をつなぐ。お互い照れてる。
パスカル「いや〜 青春だねぇ〜」
マリク「茶化すなパスカル よし 無事に解決したことを報告に帰るとするか」
アスベル「はい」シェリア「はい」

35:52〜36:37
とってもね!
ソフィ「シェリア ひどい事されなかった?」
シェリア「心配してくれていたのね。大丈夫よ ソフィ」
アスベル「みんなが協力して探してくれたんだ」
シェリア「皆 ありがとう。 ……そうだ それよりアスベル! あのレイモンという人が……!」
アスベル「大丈夫だ。ヒューバートがすでに手を打ってくれた」
自害しました
シェリア「……ヒューバートが!?」
アスベル「……ん?」
シェリア「そっか……ヒューバートが」
ソフィの表情が睨んでるみたいだ
アスベル「さあ 早くラントに戻ろう」
シェリア(なんだか……少しづつだけど昔に戻っているみたい)
ソフィ「シェリア……嬉しい時の顔してるね」
シェリア「ええ。とってもね!」
お前が悪かったんだよおおおおおおおおお

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